なかなか好きな人に会えない時、「lineで告白したい！」と思うこと、ありますよね。
私も遠距離恋愛を8年間経て無事結婚した身なのですが、会えないからlineで告白した経験もあります。
会えないからlineで告白はアリかナシか？と言ったら、今の時代、全然アリでしょう♪
しかし、lineで告白するとなると、注意点も出て来ますよね。
会えないからlineで告白したい時に、注意点は4つあります。
- 相手の状況が見えない
- 相手の表情が見えない
- 相手に気持ちを疑われる
- 相手がlineでの連絡手段が苦手
状況や表情、あまりうまく伝わらないのが、相手に会えない時ですよね。
好きだと思っていても、自分の気持ちがあまり相手に伝わっておらず、気持ちを疑われたりなんかすることも、あり得ます。
また、相手がlineなどでの連絡が苦手だと、会えなあい時間にどんどん距離ができてしまいますよね。
なので、lineでの告白を成功するには、伝え方も大切です。
lineで告白したい方は、最後まで必見です。
ぜひ参考にしてほしい、恥ずかしいけれど成功したlineでの告白の経験談まで教えちゃいますね。
そんな風に、あなたが本気で相手の気持ちと向き合いたいなら、恋愛のプロにあなたの現状を聞いてもらいましょう。
例えば、希灯先生は、相手があなたに対してどんな気持ちを持っているか知りたい時に、最適です。
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会えないからlineで告白したい時の5ポイント！成功する確率アップな伝え方
会えないからlineで告白したい時に必ず成功する伝え方のポイントから、まずは見て行きましょう。
届け！あなたの気持ち!!
ポイント①タイミングが大切
成功させるためには、まずタイミングがとても大切です。
相手が忙しくない時間帯を選ぶのが基本です。18時以降返信が来やすいです。
特殊な業態のお仕事の人以外なら、やはり夜がいいでしょう。
朝や昼は、ビジネスマンだったら誰でもやることがいっぱいです。
ポイント②切り出し方は真面目に。
「伝えたいことがあるんだけど」や「大事な話があるんだけど」と、真面目に切り出しましょう。
勘のイイ人ならば、これだけで「告白が来る！」と気がついてくれます。
そして、lineのはじめに挨拶をつけたり、絵文字を添えて面白く、または可愛くしたりするのはOKです。
しかし、「暇だからなんとなくlineした」と、lineした意図が相手に伝わりにくい文面で始めるのはNGです。
切り出したメッセージに既読が付かない、または既読スルーされた場合は「ごめん忙しかった？また別の時に連絡するね。」と軽く引き、次の機会を伺いましょう。
逆に「？」などのスタンプだけでもスグに返信があれば、すぐに気持ちを伝える段階に進んで下さい！
ポイント③気持ちの伝え方はストレートに。
「好きです」「すごく好きです」「ずっと好きだったんだよね。」と、シンプルかつストレートに気持ちを伝えましょう。
普段が長文の人であれば、少しなら趣を添えてもいいかもしれません。
しかし、lineでの告白なら、シンプルかつストレートが一番です。長文はNGです。
また、「月がキレイですね」のような、抽象的すぎる「好き」の伝え方もNGです。
「好きです」とハッキリ伝えることは恥ずかしい方もいますよね。
その場合は、「好きかも」「好きみたい」「好きになっちゃったかも知れない」と微妙にぼかしつつ、気持ちを伝えましょう。
もちろん、スタンプで「好きです！」というようなものを送る手もあります。
二人の関係性の中で、ちょっと笑いを誘う感じでポンポンと短文をタタミ掛ける方法もあります。
しかし、できれば、line告白するときは、「誠心誠意」「相手にしっかり伝える」という2点を大切にしてくださいね。
繰り返しますが、「大事な話があるんだけど」と切り出して「なに？」などスタンプでもいいので返事があれば、間髪入れずにすぐに告白しましょう。
lineはテンポがとても大事です。切り出した後すぐに告白文を作って返事を待って、返事が来たらすぐ食い気味に送ってもいいくらいですよ。
ポイント④どうしたいのかも伝える
「好きです！付き合ってください」まで一気にメッセージしてしまうのもアリです。
「好きです！」に「好きだよ」がすぐに返って来たら「嬉しい！付き合ってください」とタタミ掛けましょう。
そして、どうしても告白してほしい場合には、ちょっと高度なテクニックもオススメです。
それは、「お願いがあります」と切り出すlineでの告白のされ方です。
その後に「○○さんが気になります。絶対OKします。○○さん少しでも私に脈ありならば告白して下さい」
と、告白をお願いする文面を送るんです。
もちろんこれは、相手はほぼほぼアナタのことが好きというのが前提ですが！自身のある方は、してみてくださいね。
ポイント⑤振られたら、引き際が大切。
すぐに告白の返事を送ってくれた場合
告白して「NO」とハッキリ返事がもらえた場合は、残念ですが引き際も意識しましょう。
- 「キチンと返事をくれて、ありがとう」
- 「気持ちを伝える事が出来て、良かったです」
など、フラれた後に送るメッセージまで考えておく方が安心ですね。
告白した後、すっかり気が抜けて返事を返せないということを防げます。
告白を既読スルーされてしまった場合
ですが、遠距離などで会えないなどでlineで告白した場合に一番怖いのは、告白を既読スルーされてしまった時ですよね。
相手が既読スルーしている理由は、返事に困っているからです。
アリよりのアリなのに既読スルーということは、まず無いですよね。
はっきり断ってくれればいいのですが、そのあと気まずくなるのは困る、など考えてしまって、相手も返事に困っての既読スルーしてるのでしょう。
2週間待っても既読スルーされたままだったら、もう一回、lineをしましょう。
内容は、「告白出来て良かったです。ありがとうございました。」という過去形の文面が最適です。
「聞いてくれてありがとう！これからも友達でよろしく！」など、今後の希望を伝えるのも良いですね。
lineで告白した経験がある私が感じたメリット
遠距離恋愛8年間を経て無事結婚した私も、lineで告白した経験あります。
lineで告白することで、私が感じたメリットは2つ、あります。
- メッセージをよく考える事が出来る
- フラれても相手に顔を見せなくていい
この2点です。
私はすごいアガリ症で、緊張したら何話したかわからなくなってしまいます。
その点、lineで告白ならば、メッセージをよく考えることが出来、言葉に詰まることもありません。
遠距離で会えないからlineで告白としたので、しょうがなかったというのもありますが。
そして、私はすごくビビリで、なにか計画する時は最悪の想定までします。
なので、lineで告白した時に、フラれても相手に顔を見せなくていいという点はすごく良かったです。
すごく私にとっては魅力的なメリットでした！
ちなみに、話してきた必ず成功する伝え方のポイント5つ全てを使って告白しましたよ。
会えないし、タイミングをとるのがなかなか難しく、2回ほど「ごめん忙しかった？また今度にするね」とスルーたヘタレですが…。笑
私はこの3つの返事を考えてから、lineで告白しました。
- OKの時
- 断られた時
- 既読スルーされた時
それぞれ、しっかりメッセージを準備して挑みましたが、あっさりOKもらえたので、本当に良かったです。
される側の気持ちから考えると、告白に対する返事はYESかNOかしかありません。
すぐに答えが出るはずなので、lineでの返事によって相手の自分への気持ちもハッキリわかりますね。
lineで告白する時の4つの注意点やリスク
やはり、lineで告白することは、メリットばかりではないです。
当然、lineで告白することにはリスクもあります。
注意①相手の状況が見えない
注意点は、会えないから相手の状況が見えず、タイミングがはかりにくい点です。
しかし、恥ずかしいからlineで告白する場合は、難しくないですね。
「大事な話があるんだけど」と切り出す前に「この前の映画おもしろかったね」など普通の話をして、相手が今気軽にlineをできる時間帯なのか知ることができます。
仕事などいそがしいのか？体調は？など、全然情報がありませんよね。
また、もしかしたら既に恋人が出来てしまっているかも知れません。
もしそうであっても、lineで根掘り葉掘りはなかなか聞けないものですしね。
注意②相手の表情が見えない
会えない上での注意点は、今機嫌はいいのか？など、相手の表情が見えない点ですよね。
機嫌が悪い時や落ち込んでいる時、疲れている時に、告白のタイミングをとってしまったら最悪です。
また、面と向かって告白した場合なら、相手の表情が見えるので告白の返事は大体検討がつきます。
しかし、lineで告白すると、そういう表情から見れる相手の気持ちが全然わかりませんよね。
注意③ホンキ？と相手に気持ちを疑われる
一番の注意点は、相手から告白が「ホンキではない？冗談？」と疑われてしまうことです。
lineは身近で手軽なツールですよね。
なので、相手は告白も軽い気持ちで告白して来て「からかわれているのでは？」と感じることが、結構あるようです。
あえてlineで告白するならば、メッセージから本気度が伝わることが大切です。
真面目な雰囲気を漂わせられるように、絵文字を少なめにしてみるといったところが注意点ですね。
必ず成功する伝え方のポイントで、「とにかくストレートかつシンプルに伝えましょう」ということは既に伝授しました。
「好きです」のハードルを越えられないヘタレさんなら、スタンプでも全くダメではありません。
しかし、相手に気持ちをしっかり伝えたいなら、勇気をふりしぼり、告白の本気度を好きな相手に伝えてください。
その方が、告白の成功率は飛躍的に高まります。
注意④相手がlineでの連絡を嫌っている
注意点としては、そもそも告白をlineでするなんて(怒)という人もいます。
連絡事項や日頃のたわいのない話ならばlineでも大丈夫だけれど、大事な話はlineはNGって人は、意外と聞きます。
lineで告白する相手がlineでの連絡や告白を嫌っていないか、についても、リサーチが必要ですね。
「大事な話をlineでするのはどう思う？」など、しれっとストレートに聞いて探っておきましょう。
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会えないからlineで告白｜成功のコツは注意点を守り、思いやりを持つこと。
会えないからlineで告白する時、特に相手の状況には気を付けましょう。
大きな注意点は、「会えないから相手の状況が把握しにくい」ということです。
そこで、会えないからlineで告白と言っても、特別なものはありません。
そして、注意点はもう一つ。
会えない方lineで告白するにしても、面と向かっての告白でも「独りよがり」な告白はだいたい失敗します。
恋愛は一人では出来ません。あなたが恋愛モードでも、相手の状況は違うかも知れません。
告白の成功率を上げるのにはタイミングが一番大事です。
相手の気持ちを理解して、相手とのタイミングを計りながら、告白の機会を伺うことが、会えないからlineで告白する時には大事な点となって来ますよ。
会えないからlineで告白する時は、注意点を押さえて愛をストレートに伝えることが大切
会えないからlineで告白する時に、注意点は5つありました。
そして、好きな気持ちはストレートにシンプルに伝える大切さについて、解説して来ました。
あなたの愛や、本気の気持ちをlineのメッセージで送ってくださいね。
繰り返しますが、注意点はわかりにくいメッセージや長文はNGというところです。
あなたの愛や本気な気持ちは、短いメッセージでは伝えきれない部分もあるはずです。
しかし、読みやすく伝わりやすいように、程よい短さのメッセージを考えましょう。
会えないからlineで告白する方は、注意点やポイントを頭に入れて、文面を考えて行きましょう！
ただ、会えない時だと、相手の気持ちがうまく分からない時もありますよね。
また「lineでの告白で失敗したくない！」と思う方もいるはずです。
そもそも、相手の気持ちがあまりわからなくても、それはあなたのせいじゃありません。
というのも付き合う前の関係では、自分の心の中を全部はっきり示したり、感情をダダ漏れで伝えたりする人は少ないです。
しかし、本当にあなたが相手の気持ちを知りたいなら、あなたの友達の誰か、もしくは、恋愛のプロにあなたの現状を聞いてもらいましょう。
「でも、友達に相談するのって、なんだか恥ずかしい…。」
と思ってしまうなら、恋愛の悩みの解決実績が多い占い師さんに相談してみるのもアリです。
「占いって胡散臭そうで敷居が高いんだよね…」と考えるかもしれませんが、占い＝統計学です。
占い師的には「彼に大好きって伝えたいんですが、今どんな気持ちなのか？」も何度も相談されて何度も解決してきている悩みです。
例えば、希灯先生なんかは最適です。
大好きとlineで伝えたい相手が、今自分に対してどう思っているのか？と悩んでいるあなたにオススメですよ。
「先生からの3回の縁結びを終えた頃、実際に彼からの返信が増えて本当に驚きました。」
「相手の現状や気持ちについて、的確に言い当てられ、サクサク鑑定が進み、かなり信頼できる占い師さんだなと思いました。」
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