好きな人とのlineは楽しみな反面、ドキドキするため話題に困っちゃう事もありますよね。
特に青春真っ只中な中学生のあなた!
中学生活は、振り返ってみるとたったの3年間ですが、毎日充実した日々だと長く感じます。
そんな貴重な3年間の生活の中、コミュニケーションに便利なツールがLINE。使いようによっては、好きな人との距離を縮めることも使えるのがLINEです。
では、どういう話題が中学生同士で盛り上がってイイ感じな関係になれるのでしょうか。
話題の広げ方、話題になる種類や考え方が分かれば、会話も盛り上がり、2人の関係性もさらに深まるでしょう♪
しかし、lineはとても便利な反面、少し注意が必要です。使いかたのコツなどもあります。
それでは、好きな人とのlineに盛り上がる話題やlineを続ける方法だけでなく、気を付けたいポイントや、解決策も見て行きましょう。
また、「せっかく交換したんだから、早くlineしなくちゃ!」と、心配するばかりで「実際にはまだ一言もlineできていない」なんて、悩んでいませんか。
そんな方のために、このようなこともまとめましたよ。
- 中学生でも話題が続く鉄板ネタ
- 必読な話を続ける方法
- Lineの話題で困らない7つの技
- 7つの技の中でも、特に有効な技の使い方
好きな人とのlineの話題として具体的に話を続ける方法を、たっぷり確認していって下さいね。
【中学生必読!】好きな人とのlineに盛り上がる話題3つを解説!
中学生なら、学校や部活ネタ、共通の話題が鉄板です。
好きな人とlineで盛り上がりたいなら、具体的な学校ネタなどで話を続けましょう。
そんな好きな人とのlineに盛り上がる話題3つだけでなく、中学生が気を付けたいlineでのポイント2つを解説します。
盛り上がる話題①共通の学校の話をする
共通の学校の話題は、とにかくお互いに話しをしやすいので鉄板です。色々ある話を続ける方法の中では、一番簡単です。
話題にしたいのは、こんな内容です。
- 学校で共通の友達の面白い話
- お互いによく知っている癖のある先生の話
- 部活であった苦労などの話
絶対に盛り上がること間違いなしの話題です。
友達の恋愛事情から広げて恋バナをするのもおすすめです。
また、共通の話題をlineで話すことで、好きな人の興味のある話題がわかります。
共通のもの探して会話を盛り上げる方法は、友達と仲良くなる時にも有効です。色々な話題を試してみて下さいね。
盛り上がる話題②学校のイベントについて話す
中学生なら、学校のイベントを利用しまくりましょう。
- 体育祭
- 文化祭
- 修学旅行
など、中学生には多くの楽しい学校イベントがありますよね。本当にまたとない素晴らしい機会です。
学校イベントは誰でもテンションが上がります。
そこで、好きな人の気持ちのたかぶりも利用して、イベントの前後もイベントの最中も連続してlineで話題にしてみましょう。話を続ける方法の中でも、最強の話題ですね。
特に普段はシャイな中学生こそ、学校のイベントマジックを狙いましょう。
lineで仲良くなれたら、イベントで記念に写真を撮ったりすることも可能です。
また、その後、lineでそのことを話題に出すこともできます。会話を続ける方法に使えますよ。
盛り上がる話題③勉強を教えてもらいたいと話す
中学生だからこそ、勉強を教えてもらうのは、lineのいい口実になります。
話を続ける方法として勉強を教えてもらうことができたら、好きな人と仲良くなれるし成績も良くなるしで一石二鳥です。
お互いの得意な教科を教え合うのも良いですね。
勉強を教えてもらったらお礼を伝え、好きな人の教え方も褒める。そんな風にすれば、自然に好感の高いlineをすることが出来ます。
また、勉強を教えてもらうためのlineなら、中学生でも親に「スマホやりすぎ!」と怒られた場合でも言い逃れができます!
気を付けたいポイント①ベストなタイミングをつかむ
では、次に、lineを続ける上で気をつけたいポイントも2つ、見て行きましょう。
lineのタイミングや送る回数は、とても大事ですよね。
そこでまずは、相手の負担にならないようにlineをしやすい時間帯をストレートに聞いてしまうことがおすすめです。
中学生は部活や勉強に毎日忙しいです。部活を頑張ってたら疲れていることもあるし、大会前だと緊張していたりもしますよね。
そんな時にのlineは、都合の悪く相手にとって負担となってしまう可能性が高いです。
ただし、変に遠慮してしまっては意味がありません。
だから、先にlineをしやすい時間帯を聞いてしまうことがおすすめなんです。
しかし、答えてもらえない時だってありますよね。「いつでも大丈夫」など言われてしまうと、困りものです。
そんな時には、眠る前のゆっくりした時に一通、朝に一通など、少なめに様子を見ながら送ることがおすすめです。
- 「おはよう」
- 「おやすみ」
というlineに加えて、クスッとしてしまうような絵文字やスタンプを添えるのも良いですね。
特に、朝送る一通で、好きな人があなたの事を朝から気にしてくれるようになることもあるでしょう。
そして、相手からすぐに返事が来たか、チェックします。
相手からすぐにlineの返事が来た時は、相手の時間に余裕がある時です。
相手からの返信の時間帯に規則性を見つけて、ベストなタイミングを知りましょう。
lineを楽しみながら続ける方法は、好きな人の生活リズムなど、思いやりをもって、送信することです。
気を付けたいポイント②中学生が返信しやすい内容を掴む
lineする時、返信しやすい内容か気を付けるのはとても大切です。
好きな人から返事がすぐに来ていたlineがあるはずです。
今までのlineから、返信しやすい話題の内容をしっかり掴みましょう。
lineは気軽にやり取りができる事が魅力です。返事しやすいlineには、すぐに返事しますよね。
lineを続ける方法では、返信しやすい内容を心がけるのがポイントです。
そして、送る文章は、短く、わかりやすく、返信しやすい内容で、というのが大切です。
いきなり重たい内容をぶつけるのは全くのNGですよ。
ですが、あまり難しく考えずに、少し気を付けておくか、程度で大丈夫です。
あなたの気配りによって好きな人からのlineの返信が増えたら、きっとうれしいですよ。
中学生は続ける方法で迷ったら7つの技もチェック
それでは、中学生におすすめの続ける方法で迷った時の7つの技も伝授します!
すぐに使えるおすすめの技です。それでは、好きな人とのlineを続ける方法を、1つずつ見ていきましょう。
①フルネームをキチンと伝える
はじめのうちにlineで、フルネームをキチンと漢字で伝えましょう。読み方も添えておくと良いですね。
これは初めのうちにしか出来ない大事な話題です。
名前が後になると、意外に厄介です。
- わざわざ自分から名乗るのも気恥ずかしい
- 相手からも聞きづらい
- タイミングを逃してしまう
など、困ることが起こることも多いです。
学年が違う、クラスが違う、アカウントがニックネームの場合などは、特に注意です。
また、自分から名乗れば、相手の事も聞きやすいですよね。
そうすると、好きな人の正確な名前を聞き出すこともできます。
そして、こちらの技の活用法は、お互いの名前の由来などから話を続ける方法にもなります。さらに、好きな人の名前を褒めるという上級技も繰り出せます。
ついでに、誕生日をお互いに教えあえば、もう完璧です!
使える技②好きな人に質問する
好きな人に色々と質問してみましょう。
質問の内容は何でも大丈夫です。中学生なので、「何している?ヒマ?」とかでもOKです。
好きな人の何気ない日常を、さりげなく聞き出せます。どんどん、相手に質問してください。
Lineを「?」で終わらせればOKです。
質問をすることは、話を続ける方法の中でもっとも自然ですよね。
相手は話を聞いてもらうだけで、親しみを感じます。
ただし、相手もヒマなのかを、必ず聞きましょう。もし、忙しかった場合は、「またね」と軽く引きましょう。
押してダメなら引いてみよう!というのが大切です。
そうすることで、次の期待値が上がることもあり得ます。
話を続ける方法の中で、時間がゆっくり取れるかということは、かなり重要です。言葉を色々変えて、こまめに確かめてみて下さい。
質問する技は簡単ですが、「何しているの?ヒマだよ」から「お互いヒマだし、遊ぼうか?」と、自然な流れでデートに誘うこともできます。
「何しているの?」に含みを持たせたり、絵文字を入れたりしつつ、lineのタイミングを考えて実行してみて下さいね。
③会話した内容の話をlineでする
好きな人と一緒に見ていたことや、ちょっと前に会話していたことなどがあれば、あえてもう一度lineで話題にしてください。
会話よりも、lineの方が話がふくらむ事も珍しくありません。
「そうそう、あの時こう思ったんだよ」とか「あれは、こういうことだよね」などと話を広げましょう。
この方法は、話を続ける方法の代表です。
前の会話を具体的にlineで話してみると、好きな人の考え方がよくわかることも多いです。
お互いに距離がぐっと近づくことは間違いなしです。
④好きな人を積極的にほめる
好きな人を積極的にほめまくるというのもおすすめです。
人を好きになったきっかけで「ほめられたから」は、思いの他多いということは知っていますか。
人はほめられると「肯定してもらえた」「認められた」と感じます。
特に、中学生は「認められたい」という気持ちが強い時期です。些細な事で「ありがとう」を伝えるだけでも、とても効果がありますよ。
⑤好きな食べ物・ペットの話をする
好きな食べ物の話や飼っているペットの話題も使える技です。
こちら2つの会話を続ける方法は、大人になっても使える程、スタンダードです。
好きな人の食べ物の好みは、絶対に知っている方が有利です!バレンタインデーやホワイトデーの参考にもなります。
また、大好きなペットやアイスの写真を付けてlineを送ると、言葉だけでなく視覚的にも親しみが増します。
何気ない写真は、仲良くなるツールとしても使えます。
ただし、写真の背景に見せたくないモノが写っていないか気を付けましょう。
⑥ネットのコンテンツを上手く活用する
クイズや心理テスト、占いもおすすめです。
ネット上には、気楽に遊べて苦労せずに盛り上がるコンテンツが沢山あります。積極的に利用してください。
心理テストは、好きな人の性格や恋愛観を探るのにもってこいです。
まずは、自分が心理テストを受けて、好きな人に見せたいような内容が出た時にテストの結果をスクショして共有すると良いですね。
そして、そのやってみた結果に、お互いにlineであーだこーだ言うのもとても楽しいはずです。話を続ける方法の一つですね。
他にもlineゲームの招待を送ったり、好きな人が今やっているゲームを教えてもらったりするのも盛り上がります。ゲームを一緒に楽しんで、仲良くなりましょう。
YouTubeなどのおもしろ動画の共有も、感想を伝え合うなどすると話を続ける方法になりますよ。
⑦好きな人に嫌われるようなlineはしないようにする
lineは、気軽にやり取りができるのが魅力です。
しかし、うっかり好きな人に嫌われるlineをしていませんか?
嫌われやすいこともチェックしておきましょう。
[嫌われやすいこと]
◆好きな人の嫌な時間にLineする:朝早すぎや、夜遅すぎの時間にlineすると、思いやりのない人と思われます。
◆返信の催促をする:好きな人も忙しい、line出来ない場合もあります。
◆悪口や文句、愚痴を言う:好きな人の愚痴は、聞くのもいいですが、好きになってほしいのであれば我慢しましょう。
◆好きな人の興味のない話をする:もし話してしまっていても、好きな人の興味がない様子に気付いたらサッと他の話に変えましょう。
◆返事がないのにどんどんlineする:相手が返答していないのに送り続けることはマナー違反です。
どの技を使う時も同じですが、とにかく会話の最後が嫌な雰囲気で終わらないようにしましょう。
ポジティブな内容を心がけたいですね。
続ける方法で迷った時|最も有効な2つの技を徹底解説!
中学生におすすめの続ける方法で迷った時の7つの技を伝授しました。
さらに、好きな人とのlineを続ける方法の中でも、特に有効な2つの技を深く掘り下げましょう。
技の応用まで知ることで、相手に好きになってもらえる有効打を叩き込めます。
最も有効な技①好きな人に質問する
好きな人に質問する。これは、相手に「あなたの事が、私は好きです」という、脈ありサインを出すということでもあります。
lineを続ける方法の中でも、好きになってもらえる近道は、好きだという事を相手に伝えることです。
また、質問に答えてくれると、話がはずみますよね。会話を続ける方法でかなり有効技でもあります。
そして、相手からの脈ありサインの代表は、これら3つです。
- すぐに返事がある
- 絵文字などから好感が伝わる
- 質問してくれる
もちろん、質問の内容は何でも大丈夫。
気になる人から質問されて、嫌な気はしないはずです。
質問にすぐに返事がある場合は、「脈あり」に「脈あり」で応えていこたえているということです。有効打の手ごたえを感じますよね。
また、中学生だと、学校でみんなと一緒に居る時には聞きにくいこともありますよね。家族構成などプライベートなことです。
そんなことも気軽に聞けるのも、lineの魅力です。
お互いのプライベートな事を知っているだけで、ずいぶん親しい間柄になれます。
ちなみに、ちょっとした相談をするのもおすすめです。
「ちょっとした事」という点がポイントですが、頼られるのは案外うれしいものです。
質問には答えないけど、相談にはすぐ返事がある。そんな人もいます。
lineを続ける方法の有効な技の一つですよ。
最も有効な技②好きな人を積極的にほめる
好きな人のことを積極的にほめましょう。
ほめられて、怒る人はほとんどいません(照れちゃうのは仕方ないです)。
些細な事こそ、ほめてもらうとうれしくなります。うれしい気持ちを、lineを続ける方法として活用しましょう。
中学生は、会うと恥ずかしいため、普段はそっけない態度になってしまう、シャイな人も多いです。
そこであえて、lineでは相手の良いところを積極的にほめる。lineならではの、ギャップ作戦も有効打を叩き込めます。
そして、このギャップ作戦は、脈ありサインを出す、というハッキリとした意思表示にもなります。
相手がにぶくても、有効打を何回もお見舞いすることで何となく気持ちに気づいてくれます。
また、「ありがとう」の連続攻撃も、地味にききますよ!
lineの最初と最後は「ありがとう」で決めてもいいぐらいです。
好きな人が、lineを見直した時。「ありがとう」の連続攻撃に、ノックダウンの可能性すらあります。
続ける方法の目標として、「ありがとう」〇回など、具体的に決めて頑張りましょう。
line交換した後|仲良くなっていく手順4つもチェック
lineを交換できて喜んでいても、こんな風に悩むことってありますよね。
- 好きな人と仲良くなってline交換まではできたけど、話を続けるのが難しい
- せっかくlineを交換したのに毎日好きな人とのlineに頭を悩ませてしまう
- 思いつく話題も一通り試してしまって…ハッキリ言ってlineがツライ
などなど。
そもそも好きな人とのlineというだけで緊張して、考えすぎてしまいますよね。
好きだからこそ続ける方法がわからない。そんなあるあるの悩みを解消する手順をチェックして行きましょう。
①好きな人にもlineしたいと思わせる
lineは気軽に、いろいろな方法でやり取りができるところが魅力ですよね。
好きな人とlineを長く続ける方法は、好きな人にも、あなたとlineしたいな、と思ってもらう事です。
Lineの機能をフル活用して、あの手この手で好きな人に興味を持ってもらいましょう。
②脈ありサインを確認する
好きな人との親密さにもよりますが、いきなり恋愛感情をあらわにせず、脈ありサインが出ているか、時々落ち着いてチェックしましょう。
脈ありサインの代表は3つです。
- すぐに返事がある
- 絵文字などから好感が伝わる
- 質問してくれる。
しかし、lineでは盛り上がるのに、会うとつれないというのも、実は脈ありのサインです!
会うとそっけないシャイな人にこそ、くだけたニックネームで呼んだり、下の名前で呼び合ったりして親近感を出しましょう。
とにかく脈ありサインに気付けるよう観察して下さいね。
脈ありサインに気付けたら、うれしくて「続ける方法がわからない」なんて悩みは吹っ飛びます。
③周りの友達も巻き込んで仲良くなる
中学生は集団生活。やはり、周りの友達との関係も重要です。
好きな人の周りの友達とも仲良くなれたら安心です。もしかしたら、応援してもらえるかもしれません。
恋愛も大事ですが、毎日を過ごす集団生活がうまくいく事も大切です。周りとも上手くいく。ここに、恋愛の近道が、隠れているかもしれません。
お互いに、共通の友達を招待して、グループlineするのもいいですね。
続ける方法を探して、無駄に悩むよりも素直に友達との会話を楽しみましょう。
④相手の気になる存在になる
好きな人といい感じになるには、あなたが相手の気になる存在になることが必要です。lineはこのために始めますよね。
けれど、ストレートに「気になる?」なんて聞けませんよね。
だからって、好きにさせることよりもlineを続ける方法に夢中になってはいませんか。
それではダメです。
続けることより、気になる存在になることに集中しましょう。自分がなぜ相手に好意をもったのか、思い出してみましょう。きっかけは褒めてくれたり、優しくしてくれたり些細な事だったのではないでしょうか。
好きな人にも同じようにしてみてください。
また、気になる存在になる方法は、lineだけではないはずです。答えは、好きな人の顔を見て、声を聴いて、確かめましょう。
好きな人の気持ちが分かれば、「続ける方法がわからない」なんて悩みは、まったく意味がない事に気が付きますよね。
\初めてだと超お得に相談できる!/
好きな人とのlineで大切にしたいこと3つ
中学生だけに限らず、好きな人とのlineの話題はポジティブであることが大切です。
ポジティブな話題は、楽しくて続けたくなります。
そして、ポジティブな話題だと、話していたあなたの印象もポジティブなモノとして好きな人の心に残ります。
それでは、好きな人とのlineで大切にしたいこと3つも確認しておきましょう。
①好きな人を思いやる
好きな人を気遣う言葉は、自然と出て来ますよね。そんな好きな人を思いやる気持ちを、素直に伝えましょう。
好きな人を褒めることにも似ていますが「大丈夫?」の一言がとてもうれしかったりします。
相手に気に掛けてもらえていることに気づけば、誰しも安心感を覚えます。
lineを長く続ける方法に、安心感は不可欠です。
②ありのままの自分でいる
好きな人に共感したり、好きな人を理解したりすることは、親近感をうみます。
人は、ありのままの自分をわかってもらえた時に、相手に認められたと感じます。
しかし、ありのままの好きな人を理解するには、自分もありのままでいることが大切です。
Lineは会話と同じです。lineでもいつも通りの自然体でいましょう。
また、ありのままでいい!は、自然とlineを長く続ける方法です。友達とのlineは悩まないのは、ありのままでいいからです。
好きな人に良く思ってほしいという気持ちは、どうしてもあります。
しかし、lineを長く続ける方法のコツは、カッコつけすぎないことです。
ありのままの自分を見せやすいのは、自分の小さい頃の話をすることです。ぜひ、好きな人にも聞いてみてください。
お互いに小さい頃の話は話しやすく、簡単にlineを続ける方法としても自然です。
③お互いに楽しむ+楽しませる
lineをする上で大切なのは、お互いにlineを楽しむことです。
好きな人にもlineを楽しんでもらいたいですよね。
lineでは、ついつい自分の方が話題を提供しなくてはと、あせってしまうでしょう。ですがここで、あえて話を聞くことも大事です。
ほとんどの人は自分の話をするのが好きです。
なので、好きな人の聞いてほしい欲求を満たすために、質問をしてじっくり聞きましょう。
話す量は、自分:好きな人=2:8くらいでちょうどいいですよ。
また、ちょっとしたことですが、スタンプをお揃いにしてみたり、「おはよう」「おやすみ」を伝えたりするのも良いですね。
毎日の些細な事を楽しみながら、仲良くなりましょう。
難しく考えすぎないで、好きな人とのlineをたくさん楽しんでくださいね。
中学生の好きな人とlineを続ける方法|話題を事前に準備して万端にしておく
中学生におすすめの好きな人とのlineでの話題を解説して来ました。
lineでは、これら3つの点を大切にして下さいね。
- 相手を思いやり
- 共感する
- 楽しむ
楽しいから続く、これがlineを長く続ける方法で一番です。良い人間関係を続ける方法と同じですね。人間関係の基本の部分を大切にすることがlineでも重要です。
また、質問にすぐに返事がある場合には有効打の手ごたえをしっかりと感じてください。
有効打の手ごたえがある場合は、好きな人がしっかりと打ち解けたと判断していいでしょう。思わせぶりな態度に出てもいいタイミングです。
すぐに使える7つの技で、続ける方法を駆使して、さらにその中でも特に有効な二つの技で有効打を叩き込んでいきましょう!